博多の街の初夏を彩る大イベント「博多どんたく」がいよいよ始まります。

(写真は昨年の川端通商店街の様子)
「博多どんたく」は、博多松ばやしを起源としているそうです。(松囃子=新年の福を祝い行う芸事)
現在の姿が垣間見られるようになったのは、江戸時代になってからのこと。
恵比寿、大黒、福禄そして稚児、これに町人が様々な趣向を凝らした出で立ちや出し物で続く「通りもん」が隊を成し、福岡城へ新年のあいさつに出向いたのが原型と言われています。
福岡城を出たのち三福神と稚児は博多へ戻って所定の神社仏閣や町内有力者の宅を祝い、通りもんは知人宅や商家にて演芸を披露して祝って、返礼に酒や肴が振舞われたそうです。
爽やかな五月晴れに誘われて、まずは、博多の総鎮守「櫛田神社」へ。

看板情報によると、どんたく隊も最初はここを訪れお祓いを受けた後に市中に繰り出すのだとか。
さすがは博多の総鎮守。

(演舞台の準備もOK、本番を待つばかり)

(お馴染み、「櫛田の大銀杏」も準備万端でお出迎え)
櫛田神社を抜けると、川端通り商店街の入口に。

(幕を張ってみなさまをお出迎え)
この商店街一帯が「通りもん広場」になっていて、街路を開放しています。

(この垂れ幕が目印!)
演舞台の準備も着々と進んでいます。



さて、商店街事務所では、先ほど覗いた「通りもん演舞台」の参加者に配るための「預かり笹」の準備が・・・。

「???」
・・・進んでいない。
「事務長、"預かり笹"の準備は???」との問いかけに
「今年は、お店が終わった8時からよ、来るね?」
いえいえ、とんでもない。(^^ゞ
「あのぉ…預かり笹に名物"ぜんざい券"を結びつけている写真が欲しいのですが・・・」
というお願いに笑顔で答えてくださいました。

(こよりから手づくりの"ぜんさせい券")

(笹にひょいっと結びつけて・・・)

(川端版預かり笹の完成!)

(毎度のわがままに笑顔で答えてくださる事務長・・・ありがとうございます)
上川端商店街では、預かり笹を200本準備して、演舞台への参加者をお待ちしています。
ぜひお出かけください!
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前夜祭も始まり、鮮やかに電飾された花自動車も市内を走り出しました。
「博多どんたく」の始まりです。
連休のひととき、ぜひどんたく見物にお越しください。。。
このブログに記事を書いている職員たちも会場内のあちらこちらで裏方として頑張っています。
『博多どんたく港まつり』
当日のお問合せ:(092)474-9888(振興会本部)
期間後のお問合せ:(092)441-2150(福岡商工会議所)




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