平成21年12月13日、簀子公園にて恒例のもちつき大会が行われました。
大手門商店街主催のこのもちつき大会・・・地域に根付き、もはや周辺の皆さんにとっても年の締めくくりとして、なくてはならない大切な行事となっています。
当日はあいにくの小雨でしたが、大手門商店街のお店の皆さんや地域の方総勢70人が呼吸を合わせて
キネをおろします!(若者もたくさん集まっていただきました) 威勢のよい掛け声が公園内に響き渡りました。今年は140キロのもち米を3つのウスでテンポよくついていきます。

老若男女が楽しめるもちつきは、お子さん達の懐かしい思い出になる事でしょうし、日本の伝統文化としてもずっと続けていきたいものですね。

ひとうすつきあげる為には、まず蒸しあがったばかりのもち米を杵ですりつぶし(これが大事で、そしてきついのです・・)、つきあげ、最後の仕上げへ・・・と三段階の手順が必要なのです。

肌寒いにもかかわらず、すでに額にはうっすらと汗がにじんでいます。ひとウスつきあげても次から次へと蒸されたばかりの新しいもち米が運ばれてきてます。疲れたらどんどん交代して絶え間なくついていきます。

3つのウスから突きあがったばかりのアツアツの餅が次から次へと運ばれてきます。同じ大きさに形をととのえるのが大変で、こちらも大忙しなのです。

出来上がったばかりのお持ちは販売されます。販売時間前から大勢の方が並びました。一袋に大きなお餅がたくさん入っており、とてもお徳です。

毎回、即完売なので、販売前にもかかわらずお客さんも気になるようです・・・「大丈夫かな? たくさんあるのかな?」・・・

チャリティ販売のブタ汁とぜんざいコーナー。こちらも大人気♪
「安い、おいしい、暖かい」・・・と三拍子揃っており、昨年同様、こちらも長蛇の列です。

小雨の中、150人ものお客さんが並びました。おかげさまで昨年よりも売上げがアップしました。

ブタ汁とぜんざいによる売上金21,665円は、翌日14日に歳末助け合いまごころ募金として西日本新聞民生事業団に贈られました。
大手門商店街
代表者(会長) 松本一夫
会員数 38名(役員6名)
大手門地区は桜の名所舞鶴公園(福岡城)の北側に位置し、大濠公園や西公園など福岡市内でも有数の恵まれた自然環境と交通アクセスの良さから、住宅街としても高い人気を保っています。
このエリアを基盤に大手門商店街は、戦後すぐにスタート。再来年100周年を迎える簀子小学校に隣接し、人情に満ち溢れた昔ながらの雰囲気を漂わせています。商店街を北に抜けると数分で福岡船溜りや海が広がります。
もうすぐ福岡城の梅が咲き、春には満開の桜でにぎわいます。行楽のついでに大手門商店街を散策してみませんか? 大手門商店街会員一同、みなさまをお待ちしております。
