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これ、気になりました、高取焼味楽窯の窯開き

唐津街道にある高取焼味楽窯で2009年12月12日(土)、13日(日)に年に1度の恒例の窯開きが行われました。
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ポカポカ陽気の土曜日(12日)の午後にお邪魔すると、お買い得品を求めてすでにたくさんのお客さんが熱心に鑑賞中。形の簡素さと、薄作りで7色の釉薬を厚みに塗るのが特徴の高取焼。通常の2~7割引きで手に入れられるということで、どなたも真剣なまなざしで手にとって品定め。
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21年度限定の福文字入りの小服茶碗には、なんとなーくありがたい感じが。
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15代が高取焼の説明をしてくださる場面もあり、その場にいらしたかたは興味深く話に聞き入っていました。
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第15代味楽作や先代の又生庵作が並べられている会場では、本当に目の御ご馳走。
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シンプルな形の器が並ぶ中、気になったのがこれらの作品。
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伝統的というよりも、現代的な印象です。高取焼への印象が少し変わりました。

そして、毎年楽しみにしているのが、白玉ぜんざい。毎年変わる器はもちろんですが、このおぜんざいがおいしいんです!白玉のふにふにした軟らかさと、あんこのほどよい甘さ。特に今年は絶品だったような気がします。伺うと前日からコトコト煮込むこと十数時間。かなり手がかかっています。おいしいものを感じるセンサーはみなさん感度がいいようで、こちらも終日賑わっていました。
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去年の器は、ご飯茶碗に使っていますが、今年の器はこんな感じ。口づくりがかわっていてかわいらしい感じです。何に使おうかと迷ってしまいます。
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通常の作業場が、この日は抹茶の振る舞いの会場に。高取焼の炭火のいろり前では、シューシューとやかんの音だけが聞こえる静寂の時間。お菓子をいただき、高取焼の器で抹茶をいただく、ゆったりとした時間。
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そのほかにも今年は、日本茶の入れ方教室があったり、コーヒーの試飲会があったりと、たくさんの方に楽しんでいただけたと思います。
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今回も売上の一部は「やすらぎ荘」に寄付されます。

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