2009年7月18日(土)、梅雨の中休みで朝から珍しく天気のよかった藤崎・高取地区は、24回目のフジサキサマーフェスティバル・高取土曜夜市があり夕方になっても昼間の暑さ以上の熱気で賑わいました。

まだ明るい18時の開始とともに人が集まりはじめ、1時間もたたないうちに、どこからこんなに人が湧き出てきたの?!というくらい、通りが人で埋め尽くされました。
おなじみの飲食店の出店の前では、地元の皆さんにとってその味は保証付き、いつもよりお安い値段に大行列。途切れることがありませんでした。

かき氷や綿菓子などおまつりにかかせないお店の前には、1個100円という良心価格に、お小遣いを握り締めた子ども達が並び、おまつり気分を存分に味わっていました。

高取商店街の100円ゲームコーナーでは、商店街の役員の方や西南学院大学のアメフト部の学生さんが手馴れた様子で場を盛り上げ、やっている本人ばかりか見ている人までドキドキ。ついつい応援の声がでてしまいます。

路上では、風船アートやマジックなどのパフォーマーの方々が、見ている人を上手にまきこみながら盛り上げます。できあがった作品をプレゼントしてもらった子どもは、周りからの"いいな~"の声にさらにニッコリ。


サニー高取店の前ではライブも行われ、夕暮れの商店街に響き渡るしっとりとした音楽に、思わず大勢の方が足を止め聞き入っていました。

藤崎商店街のちびっこ動物園では、何となくご利益がありそうな大きな白へびやオウム・猿などにちびっこは釘づけ。ゲージから乗り出すように見ていました。

毎年大人気のチャリティービンゴゲームでは、20時からのカード配布を前に大行列。あっという間になくなりました。実際ビンゴゲームが始まってしまうと、ステージの前はまさしく黒山の人だかり。景品にはホークスの秋山監督のサインなど、ファンにとっては喉から手が出るほどのお宝品もあり、こんなに熱気があるのもうなづけます。
写真を撮ろうと前に進もうにも、全然進めません。やむなくこんなに遠くからパチリ。

両商店街のおまつりに共通しているのは、子ども達が自分のお小遣いで存分に楽しめるようにという良心価格と、心遣い。そして来街者の方々の笑顔。ずーっと続いてほしい夏の風物詩です。
今年は、7月25日(土)と8月1日(土)にも行われます。お小遣いを握り締めて、おまつりへGO!
