夏の好天に恵まれた7月19日(日)、多くの人で賑わう唐人町商店街の国際フリマへ行ってきました。九州大学の留学生をはじめ数カ国の露店やフリーマーケットが出店し、多くの人で賑わっていました。今回はイベントを中心にレポートします。
※このイベントは、7月5日~8月30日までの毎週日曜日(12時~20時)に開催されています。

午後12時過ぎ、商店街の東口から賑やかな声がします。近づいて見ると
国際フリマの開会を告げる、ベロタクシーの列がゆっくりとこちらに向かってきます。

乗っているのは、アルゼンチンのダンサーをはじめ、後援団体の皆さんです。
途中、テレビ取材のカメラや見物客に手を振りながら進んでいきます。

西口へ到着すると、甘棠館前の広場で早速サルサの披露です。
情熱的な踊りと大胆な衣装は、観客の目を釘付けにします。
(華麗なサルサを披露するアナリアさん(女性)とルイジさん(男性)
衣装を変え、更にテンポのいいリズムで踊り続けます。

瞬く間に人が集まってきます。

続いて>、西日本短期大学の邦楽サークルによる琴の演奏です。
曲は「さくら さくら」、「蛍こい」、「うさぎ うさぎ」の3曲です。

普段聞くことのない、琴の音色は聞いている人の心を癒してくれます。

保育学科による歌のミニコンサートでは、「カントリーロード」、「となりのトトロメドレー」、
「心の中にきらめいて」、「栄光の架橋」、「童謡メドレー」と誰もが知ってる歌を合唱。
子供から大人まで多くの人が足を止め、聞き入ってました。

日曜日は人気が少なかった商店街ですが、多くの観客が集まり、賑わいが生まれます。

美しい歌声が人々の心を和ませます。

この後、当仁太鼓の演奏もありました。
さて、この日の露店はというと、パレスチナ、南アフリカ、バングレディッシュ等4カ国が出店、
それぞれの国の自慢料理を味わうことが出来ます。
(※露店の数や国は週によって異なります。)
シャワリマを販売するパレスチナのオサマ エルジャコルさんと奥さんのカリマンさん

シャワリマはパレスチナの常食で鶏肉、キャベツにスパイシーな調味料が入っています。

南アフリカのチキンとダンブリンも個性的な味です。


ブロッコリー、キャロット、カリフラワー、オニオン、トマト等が入っており、
ソルトテイストになっています。


左からベッシーさん、ソフイアさん、ロイスさん
バングラディッシュは、サイエードさんとテティさんのおいしいチキンカレー
と豆の揚げ物です。カレーは中辛で食欲をそそります。



揚げたては、あつあつ、ホクホクです。


フリーマーケットも人だかりが出来ています。

子供からお年寄りまで老若男女を問わず、地域の方々でいっぱいです。

この日も夜8時まで延べ千数百人の人々で賑わっていました。
日曜日に商店街に賑わいを取り戻すために始まった「国際フリマ」。
その効果は徐々に現れているようです。
みなさんも是非一度行ってみてはいかがでしょうか?
(お問合せ)
唐人町商店街振興組合
国際交流キャンペーン2009 実行委員会
(事務局)TEL&FAX092-734-0524
(担 当)楢崎090-8916-0182
『唐人町商店街振興組合』
代表者:理事長 上原 孝正
会員数:77名(役員12名)
所在地:中央区唐人町
商店街の形態:商店街振興組合
商店街の概要:旧唐津街道沿いの門前町で400年の歴史を誇る地域密着型商店街。衣食住が揃っており、唐人町アーケード協同組合と協同組合唐人町プラザ甘棠館の3商店街組織がある。
地域:唐人町




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