唐津街道にある高取焼味楽窯で2008年12月13日(土)、14日(日)に年に一度の恒例の窯開きが行われました。

現在の直方市で開窯され、福岡市内で作陶され300年の記念の今年、雨の心配をよそに、窯開きの行われた9時~17時は暑くもなく寒くもない絶好のお天気。4000点にも及ぶ展示物を、3会場順番に回って品定め。通常より2~5割引とあって気合が入ります。
2階に展示室もある第1会場は普段使いにはちょっともったいない茶道具が並んでいました。
この会場でわたしが気になったのはこちらの器です。
中に花が咲いたかのような模様がなんともかわいらしい。
第2会場では、抹茶椀や花入れ、お皿などが所狭しと並べられていました。その中で気になったのはビアカップ。陶器製のカップは、きめ細やかな泡になり、口当たりまろやかでおいしいと聞いたことがあるので、見つけた瞬間、これだ!

(色柄大きさが豊富にそろっていました)
第3会場では、ぐい呑み300円等とってもリーズナブルな作品が並んでいました。
3つの会場を回って疲れたら、やはり甘いもの。お楽しみのおぜんざいコーナーです。
昨年よりすこし小ぶりで、ご飯茶碗に使えそうな大きさでした。
(今年の器はこちらです。緋毛氈の上におくとまた違った感じに。)
甘いものの苦手な方にもくつろいでいただけるように、抹茶の振る舞い(無料です!)もありました。炭火のいろりの前で高取焼の茶碗で抹茶をいただく。ぜいたくな時間でした。

お気に入りも見つけられ、楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
今回も売上金の1部は「やすらぎ荘」に寄付されます。




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