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災難がサルから福が来る、猿田彦神社の初庚申大祭(高取商店街振興組合)

平成20年1月21日、前日から降り続いた雨もあがり、曇り模様の肌寒い月曜日。福岡市早良区藤崎の猿田彦神社では初庚申(はつこうしん)大祭が行われました。
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ふだんは訪れる人もまばらで、見落としてしまいそうなほどひっそりとした神社ですが、毎年初庚申の日には、境内に露天が並び、夜明け前から縁起物の素焼きの猿面を買い求める大勢の参拝客で賑わいます。
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当神社の祭神、猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)は、天から降り立った日本民族の始祖、ニニギノミコトを道案内したとされ、善い方向へ導く「みちひらきの神」といわれています。

初庚申大祭は、毎年新年最初の庚申(かのえさる)の日に行われる厄除け祈願の神事です。庚申の日に販売される猿面(1000円)を軒先や玄関に飾ると「災難が去る」と伝えられることから、この辺りでは玄関先によく見られます。最近では、「猿は木から落ちない」ということから、合格祈願に訪れる受験関係者も多いそうです。
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(境内の猿像。ご利益にあやかろうと頭をなでられすぎて、そこだけ光ってます)

境内では、参拝の行列はもちろんですが、縁起物の「猿面」や「猿付き福笹」をいくつも求める方でこちらも大賑わい。
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「猿面」「福笹」は60日に1回ある庚申の日には買い求められますが、初庚申大祭の日のみ買えるのが、このサルあめです。
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(金太郎飴風でひとつずつ微妙に表情が違うのがまたいい味をだしてます)
一袋に23個入って、200円でした。私も購入して会社で幸せのおすそ分けをしました。

そして恒例になった高取商店街のお茶の振る舞い。商店街の方が、参拝帰りの方のために、無料で熱いお茶のサービスを行いました。あつあつの生姜湯は身体の芯から温めてくれます。
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(ゆっくり座って、ホッとひといき)

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(接待してくださった商店街の方々です)

祭りを盛り上げるために、セールをおこなうお店もありました。
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こうした地元の支えは神様も喜んでいらっしゃるはず。
今年お参りされた方はもちろん、この記事を読んでくださった方にも猿田彦大神のご利益がありますように!

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コメント (2)

お猿さんのお面と飴がかわいいですね~

fukada:

ソフトバンクマニアさま、コメントありがとうございます。
お面も飴も、表情豊か(?)で、ひとつひとつ違ってるのも魅力ですよね。

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