
南区の寺塚にある興宗禅寺・古墳穴観音・赤穂四十七士の墓(泉岳寺の四十七士の墓の再現)は、だだいま福岡商工会議所が進めている、"街なか観光振興モデル事業"の歴史と眺望コースに入っています。福岡義士会では、毎年12月14日に、忠臣蔵・四十七義士の冥福を祈るとともに、最近風化しつつある地域の文化遺産を継承し、寺塚穴観音と併せて由緒ある史跡を再認識していただくことを念願し、祭典を行っているとの事です。
朝から厳しい寒さの中、福岡義士会の皆さん達は多くのお客さまの受け入れ準備で大忙し。
振る舞いそばは1000食分準備されました。

【大きなお鍋でどんどん茹でていきます】


【長い行列が出来ました】

【温かいお蕎麦に寒さも吹き飛びます】
イベントは、筑前琵琶の演奏、陽流抱え大筒撃ちが行なわれました。
”陽流抱え大筒撃ち”が始まります。
初めに、「小さなお子さんは耳をふさいでください」というアナウンスがあり、一体何が始まるんだろう・・・と興味深々。

【周りを取り囲むたくさんの人々】

【大筒を撃った瞬間、辺り一面の静寂を破るドォーンという大きな音が響きます。】

【想像を絶する威力に見学者はびっくり。思わず耳を塞いでしまうほどです。】
参拝者も逐年多くなっているこの義士祭。また、この興宗禅寺には、東京高輪にある赤穂浪士の墓をそのまま再現した墓碑や、古墳穴観音など貴重な史跡がありますので、ぜひお越しください。
