11月14日 午前、「せいもん払い」を目前にした上川端商店街ならびに川端中央商店街の役員・関係者の方々がこのイベントの始祖、八尋利兵衛さんの墓前で今年の「せいもん払い」の無事を祈願しました。

これは「せいもん払い」の前に毎年必ず執り行われる恒例行事のひとつで、128年前に博多の地に「せいもん払い」を根付かせるべく奔走した八尋利兵衛さんに敬意を表し、さらに期間中の無事を見守ってもらうためのもの。
午前10時に集合場所である上川端商店街1組前に伺うと、お揃いの法被姿の方々がすでに集まっていらっしゃいました。
ほどなく「出発しまーす!」の掛け声。
さあ、みんなで出発です。

(上川端、川端中央両商店街の理事長を先頭にいざ出陣!?)
八尋利兵衛さんが眠るのは、川端商店街から歩いて5分ほどの「順正寺」。

門前で深々と一礼しお寺の中へ。
誰からともなく順番に並び…お当番さんがお線香を配りロウソクで火を点けます。

(きれいに整えられた八尋家のお墓)

(「せいもん払い」が無事でありますように…)

(ご挨拶を終えて…)
利兵衛さんへのご挨拶の後は、櫛田神社の境内にある「恵比寿神社」で成功祈願。


(みなさん神妙な面持ちで祭りの無事と成功を祈ります)

(両商店街の理事長さんが代表で玉串を奉げます)

(理事長による安全祈願の発声。全員が唱和し儀式は無事終了)
この利兵衛さんのお墓参りを終えるといよいよ「せいもん払い」本番。
福博の街はひときわ賑やかになります。
ぜひこの機会に「福博商人の心意気」に触れにいらしてください!!






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