2月18日、名島小学校体育館にて、名島商工連合会主催「こどもリンドバーグ杯 名島おりがみヒコーキ大会」が行われました。

(名人の作品)
この大会は、福岡商工会議所の「頑張る商店街事業」及び福岡市の「商店街まちづくり活動支援事業」の一環として実施されたもので、昭和初期の名島地区に水上飛行場が開設されていたことにちなみ開催されました。この飛行場は、大阪や上海にも空路があり、米国の有名な飛行家リンドバーグが立ち寄ったことでも有名だったそうです。
まず、競技ではみんな同じ形の紙ヒコーキを飛ばすというルールがあるため、グループに分かれて折り方を習います。その前に、「日本折り紙ヒコーキ協会」の大会において滞空時間(シルバーの部)1位の”紙ヒコーキ名人”松尾晴吉さんのデモンストレーション。体育館の天井近くまで高く上がった紙ヒコーキに「おーっ!」と歓声があがり、これから作る自分たちの紙ヒコーキに期待が膨らむのが伝わってきました。

(まずは、2種類のヒコーキの折り方を習いました)

(当日は65名の小学生と多くの保護者の方が参加しました)

(シンケン!)
競技は、飛行距離の部と滞空距離の部で行います。
飛行距離を長くするには、まっすぐ押し出すように、滞空時間を長くするにはヒコーキを上に向けて飛ばすのがポイント。スーッと遠くに近く飛ばす人もいれば、ヒコーキがUターンしてスタートラインより前に戻る人も。結果は様々だけど、みんな楽しそうです。

(飛行距離の部では3人ずつ飛ばしました)

(名人の松尾さんからよく飛ぶヒコーキの手ほどきを。「折り目は定規を使ってきっちりとつけるといいよ」)
競技の後は、シートに描かれた滑走路にヒコーキが着陸するよう飛ばして遊びました。

(滑走路めがけて・・・)

(それっ!)

(やった!大成功!!)
そして、最後は表彰式。1年生の部、2年生の部、3年生以上の部からそれぞれ1~3位の人が部門別に表彰されました。総合1位の人の記録は飛行距離の部、14.37メートル、滞空時間の部4秒46でした。

(佐伯会長)
終了後、名島商工連合会の佐伯毅会長から感想をお聞きしました。
「参加者も多く、みんなに楽しんでもらえてよかったです。紙ヒコーキにあまり馴染みのない子どもたちもいるようだったので、来年は事前に折り方の講習会ができれば、さらにレベルアップするのではと思います。今回は初めての試みで、名島小学校やおやじの会の皆さんに大変ご協力いただきましたが、今後もこれを年間行事の一つとして地域との触れ合いを深めていきたいと思います。」
これからも名島商工連合会は様々な取り組みを行っていきす。ご期待ください!
「名島商工連合会」
代表者:佐伯 毅
会員数:57人
所在地:東区名島2丁目35-20(地図)
設立:昭和28年4月
