晴天の秋晴れの中、柳橋連合市場大起業祭第12回『博多の台所』うまかもん祭りが開催されました。(昨年の様子はこちらから)

今回で12回目となる「うまかもん祭り」は遠方からも多くの人が柳橋連合市場に来場し活気のあるお祭りになりました。

特設会場の演舞台では歌や踊りが披露されました。

(舞台プログラム)

(第一経済大学付属高等学校芸能コースの山田くん)

(毎回参加の博多ひばりさん)

(松月保育園による鼓隊演奏・遊戯)
舞台近くのあら鍋コーナーでは今年も一匹30kgの「あら」を3匹さばいてあら鍋を100円で振舞いました。

(これが幻の魚「あら」です)

(ちかくの福岡信用組合のスタッフの方も大勢応援に来てます。)

(これがあつあつの「あら鍋」です。)

(みなさんおいしそうに食べてます。)
市場ではそれぞれのお店が目玉の商品を大安売りしていました。

(たいあら 350円)

(ぶり一本 2,000円)

(ぶり頭 200円)

(塩さば一本 300円)

(新焼あごひとさげ 1,000円)
新鮮な魚介類を店頭で調理して来場の皆さんに販売もしました。

(大人気柳橋名物「魚ろっけ」1個 50円)

(大あさり1個 100円)
単に食材を売るだけでなく、どうやって新鮮な魚を見分けるかや調理の仕方などを丁寧に教える、そんなお客さんとのコミュニケーションを大切にしています。ですので、柳橋連合市場では魚屋さんだけでなく、八百屋さん、お肉屋さん、漬物屋さん、パン屋さんなどすべての店舗で対面販売を行っています。

(漬物の味見をすすめてます。)

(交渉しだいで、まとめ買いで安くなることも・・・)
「うまかもん市」について楠下理事長に伺いました。

「もともとは来場者の方々に「あら鍋」を無料で振舞っていました。しかし、ある方から感謝のお手紙をいただきました。そのなかには「無料でおいしいあら鍋をいただき感謝しています。ただ、本当においしいのでもう一杯いただきたかったのですが、無料だともう一杯頂きにくいので幾分かお金を取っていただければありがたい」という内容のものでした。」
「そういうことで、みんなで話し合って第3回の起業祭からあら鍋、刺身、屋台コーナーで販売するもの全て全品100円均一で皆さんに提供することにしました。ですので、今日のお祭りで皆さんおいしいものを十分堪能してほしいと思います。」

(すべて100円均一の屋台)
「現在、柳橋連合市場では近隣の小学校・中学校から職場体験として受け入れをしています。将来を担う子供達に働くことの大切さをこの市場での体験を通じて感じてもらいたいと思っています。」

(お父さんの手伝いをする子供)
「最後に、3年前に起きた福岡西方沖地震で被害にあわれた方々へ募金箱を設置しています。できれば来場の皆さんにご協力いただきたいと思っています。」
『柳橋連合市場協同組合』
代表者:理事長 楠下広師
会員数:43店舗(役員数9名)
所在地:福岡市中央区春吉1-5-1(地図)
設 立:1918年
沿 革:博多駅からバス5分、柳橋下車。前身は昭和初期、大浜の魚市場から仕入れた鮮魚を大八車に乗せて販売した阿部明氏の店「明(あきら)市場」。その後、隣接地に商店が集まりサービス市場、中央市場等、各市場を形成。戦時中、一時業績は低迷したものの、終戦と同時に再び急速な活況を取り戻す。後、各店が合体したいわゆる柳橋連合と改称。任意組合のもとに統一され平成4年8月、柳橋連合市場協同組合を設立。

コメント (1)
TB、頂きました。
ありがとうございます。
うまかもん市。
ホントに安くて美味しくて素敵なお祭りでした!
Posted by: 葵 | 2006年11月13日 22:18
日時: : 2006年11月13日 22:18