この『今宿でよかろうもん』には「イケデンキ」さん、「おやつモダン花野季」さん、「羽瀬製菓」さん、「シュー・パラ」さんの今宿をもっと元気にしたい!という熱い思いが込められています。というのも、今宿は新しいマンションや住宅地ができて新たに今宿に越してくる方も多いけれど、買い物は他地区に行く方が多かったり、これまで今宿駅を利用していた人が新しくできた九大学研都市駅を利用するようになったりと、人の流れが今宿以外になりつつあるのでは・・・、このままでは今宿の元気がなくなってしまうのでは・・・と今宿で生まれ育った皆さんが危機感を抱き、どうにか今宿を盛り上げたい、そのためにまずは地元の方に今宿をもっと知ってもらおう!と考え、『今宿でよかろうもん』が誕生したのだそうです。
「『今宿"が"よかろうもん』では自己主張が強く聞こえるので、あえて『今宿"で"』とゆるい響きにしました。 皆さんにも軽い気持ちで読んでいただきたいと思っています」、と「おやつモダン花野季」の荒木涼子さんはおっしゃいます。今後は今宿の行事や歴史、暮らしに役立つ情報なども織り込みながら、今宿でがんばる商店の"今"や"こだわり"を伝えていきたいと現在計画中だそうです。
一見、同業者=ライバルなのでは?と思ってしまいますが、大正6年創業、老舗和菓子屋「羽瀬製菓」の4代目羽瀬政明さん曰く、「花野季さんは若い主婦層の方、シュー・パラさんは学生さん、うちは昔馴染みの年配の方とそれぞれ中心となるお客様の層が違うので、うまく情報交換ができているし、ライバルというより、皆で協力しあおうといういい関係ですよ」との事。
羽瀬さんへの取材中、偶然通りかかり、足を止めてくださった『今宿でよかろうもん』発行の中心人物となった(ご本人は否定されているそうです)「イケデンキ」の池さんはフランクで人あたりが良く、メンバーのいい関係を垣間見る事ができました。
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(かわいい地図やイラストなど、誌面はメンバーの手づくりです)
肩の力を抜いたタイトルでありながら、今宿で生まれ育った皆さんの地元を愛する気持ちと地域活性化への情熱に溢れた『今宿でよかろうもん』に今後も注目です!






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