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「珈琲豆屋Nanの木」のコーヒー教室(香椎東商店会)

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今回は、以前にもギャラリーとコンサートをご紹介した「『珈琲豆屋Nanの木」さんのコーヒー教室に行ってきました。

ご自宅でもコーヒーをより美味しく飲んでいただくための基本について、芹口社長が講師として教えて下さいました。

まずは、参加者の皆さんに普段の方法でコーヒーを入れてもらい、みんなで試飲しました。

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(緊張します・・・)

一人目の方のコーヒーは深みがあり、二人目の方のコーヒーは後味がさっぱりといった具合に味が全然違いました。
そして最後に社長が淹れたコーヒーを飲んでみると・・・。社長のコーヒーを口に近づけると他のコーヒーには感じなかった芳しい香りが漂ってきて驚きました。今回の参加者の方は初めからなかなかの腕前だったそうですが、それでも淹れ方によって同じ豆でも味が全然違うのがよくわかりました。飲み比べて違いを実感した後は、いよいよ秘密の解明です。

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(まずは講義で論理的に説明してくれます)

お湯は沸騰後約1分おくと適温の90℃になります。
最初の「蒸らし」は湯柱を細く、中心から外側に向かって円を描くように注ぎます。
この時に注ぐお湯の量は下にお湯が何滴かしか落ちないぐらいです。約30秒ほど蒸らした後、今度は中心から湯柱を太く注ぎ、一気に粉を盛り上がらせます。コーヒーが湯を包んでいるので
縁にはお湯をかけません。この時のお湯の注ぎ方で味が変わり、注ぎ方を間違えると香りが上に抜けていってしまうのだそうです。
そして、最後は緑茶のように最後の一滴まで絞ったりはしません。渋味や雑味が落ちてしまうからです。

では、実際に淹れてみましょう。

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(湯柱を細く細く・・・)

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(30秒蒸らします)

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(次は湯柱が太くなるように注ぎます。ドーム状に盛り上がった状態を保つように注ぎます)

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(指より外にお湯がかからないように・・・)

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(フィルター内のお湯は最後まで落としません)

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(出来上がり後はすり鉢状に窪んでいます)


終了後、受講した方に感想を聞いてみました。
「基礎的な事をみっちり習いました。実際に細かく指導して下さるので、本やインターネットだけで勉強するのとは全然違いました。周りの人にも早く飲ませてあげたいです」

「今日習った事をマスターすれば胸が張れると思いました」

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(終了後はケーキとコーヒーを楽しみながら歓談。気軽に質問もできます)

毎月第3土曜日に定員8名で開催しています。(参加費1,000円デザート・おみやげつき)今年は基礎コースに加え、中級コースも企画中だそうです。
次回の開催日は1月20日(土)10時~11時30分です。

コーヒー好きな方、自分でもっと美味しいコーヒーを淹れたい!という方はぜひここで美味しいコーヒーの淹れ方をマスターして下さい。
実際のコーヒー教室ではここに書いていないポイントやコツ、コーヒーについての知識を伝授してくれますよ。

珈琲豆屋Nanの木』(香椎東商店会)
住所:福岡市東区香椎1-3-31(地図)
TEL:201-2201
営業時間:10:00~20:00
年中無休

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2007/01/12に投稿された記事のページです。

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