「福岡の中華食材卸の雄」(有)中華タミーフーズ(鳥飼5丁目商店会)

| コメント(0) | トラックバック(0)

個性的なお店の多い鳥飼5丁目商店会をぶらーっと歩いていると、とても地味なわりに逆にひときわ目を引くショーウインドゥ。なんとも怪しげで”入ってみたいけれど入れない”空気をかもしだしています。今回ご紹介する(有)中華タミーフーズさんです。

今回は取材を口実に「エイヤッ!」とばかりにお邪魔しました。何がでてくるのやら・・・。

まず入り口を入り中をみると、ダンボールの箱・箱・箱。それぞれの箱には英語・漢字・記号のようなどこかの文字が並んでいたりとさまざまです。中に声をかけると、にこやかな笑顔で二代目社長の陳武雄さんが迎えてくださいました。

(有)中華タミーフーズさんは、福岡で開業して30年以上の長い歴史があり、鳥飼には平成8年3月に移転されてきたそうです。
一般~高級中華料理店からホテルまで幅広い取引先があり、福岡だけではなく九州全域に商品を卸しているそうです。98%が卸、小売はほんの2%程度で、相手はほとんどが中華料理のプロ。そのお眼鏡にかなうような食材を求めて、中国、台湾、タイ等に直接仕入れに行かれるそうです。
一般ピープルの私には見たこともない食材がところ狭しと並んでいました。まさにそこは私にとってミラクルワールド。


(タツノオトシゴ、愛嬌のある姿だと思いません?)

そんなわたしに「どんなものを見たい?」と聞かれるので、知ってる中華の高級食材と言えば・・・「ふかひれ、つばめの巣ですかねぇ」と知ってる限りの高級食材をあげてみました(頭に浮かんだものがたった2つというのも寂しい限りですが)。それなら、と即座にでてきました。


(ふかひれです。戻すと大きくなります。)


(つばめの巣、たっくさん入ってます)

高級で食べたくても食べられないものがこんなにたくさん?!それもたいしたことなさそうに。
これでは取材にならないので、珍しいものを見せていただけますかと逆にお願いしてみると、でるわでるわ。


(さそりの塩漬です。水気を切って、からっと素揚げにして使います。食べるとシビレる?!)


(魚のくちびるです。これがくちびる?!一体どんな大きさの魚なんだろう?コラーゲンたっぷりだそうです)


(すっぽんの甲羅。滋養強壮に)


(冬虫夏草(トウチュウカソウ)です。これで、60,000円。とても貴重品です。)

他にもからすみや豚の皮の乾燥したもの。豚の丸体(当然頭つき)もあるよ、とのことでしたが、こちらは同類相憐れむということで遠慮させていただきました。
そんななかでも私にもなじみがあるものを見つけました。リキンキのXO醤やウーロン茶等のお茶類、以前当ブログで取材したクイックリーの時にでてきたブラックタピオカ。戻し方や使い方がわからないと言えば、丁寧に説明してくださいました。


まずは、こんなお店があるというのを知ってもらったらいい。一般の人には珍しいものもあるけれど、使い方がわからなかったらきいてもらったらいいよ、と優しく話してくださった陳社長。
これをごらんのみなさんも、ちょっと興味を持ってタミーフーズワールドを覗きに行ってみてください。優しい笑顔のおじさんと、見たこともない珍しい食材があなたを待ってます。

『(有)中華タミーフーズ』(鳥飼5丁目商店会)
福岡市城南区鳥飼5丁目2-18-103(地図)
TEL:(092)822-1302
FAX:(092)845-7822
営業時間:10:00~19:00
定 休 日:毎週日曜日

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.fukuoka-shotengai.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/936

コメントする

月別アーカイブ

ヘッドライン

区ごとに記事を読む

福岡市の行政区ごとにブログ記事を読むことができます。

このブログ記事について

このページは、fukadaが2006年7月28日 09:40に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「「組織における決断と責任」 2006労働経営セミナー開催のお知らせ」です。

次のブログ記事は「太鼓と踊りと花火の夕べ「まつり今宿」開催します!」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。