
今回ご紹介するのは大橋駅西口側からでて徒歩5分のところにある鶏肉専門店「とり吉」の「ひみつのから揚げ」です。
ご主人の秋山さんに「ひみつのから揚げ」の作り方を伺いました。
まずは鶏肉の産地・宮崎で修行してきた謙太郎さんが鶏肉を一枚ずつ丁寧にさばいていきます。

この鶏肉に醤油、砂糖、お酒、しょうが、その他いろいろをまぜた自家製のたれをしっかり浸します。

その後、片栗粉を満遍なく鶏肉にまぶしていきます。

から揚げ用に調合した菜種油の温度を180度になるまで上げていきます。

(その日の温度や湿度で揚がり方も違うので長年培った経験が重要です。)
きつね色にかわるまで約6分間油の中で鶏肉を泳がせながら揚がり具合を確認します。

これで「ひみつのから揚げ」の出来上がりです。

(「ひみつから揚げ」220円/100g)
早速、揚げたての出来立てをいただくと、しっかり味付けしてあり、外の衣の部分はバリバリ、中のお肉の部分はあつあつで噛んだとたんにすごい量の肉汁が出てきます。
このひみつのから揚げを求めて天神や城南区、東区からもお客さんがやってくるそうです。

一日に8-10kgのから揚げを上げるので、お昼の時間帯に行くとあつあつの揚げたてが食べれます。
このひみつのから揚げは、あつあつはおいしいのは当然ですが、冷めた状態でもやわらかくおいしいので、運動会シーズンには、「ひみつのから揚げ」を買いに来るお母さんが増えているようです。
「ひみつのから揚げ」の名称の由来をご主人に聞きました。
この鶏肉は生産量が限られてるので他には知られたくないので、地元TV局が取材に来たときに、「どこの鶏肉なのかは”ひみつ”です」と答えたのがきっかけで、番組では「ひみつのから揚げ」として紹介されました。
それ以来「ひみつのから揚げ」ということで販売しており、地元のお客さんには既にその名称で認知されています。
取材中も次々と「ひみつを頂戴」と近くの主婦の方が買いにこられていました。

この鶏肉は、肉が柔らかく肉汁がたっぷりでて、包丁で切ったときお肉が抱きついてくるような感じがすることが特徴です。その理由は澄んだ空気、きれいな水、高低差のある山間地で温度・湿度管理を厳密にされてる環境の中で海草のみを与えて飼育しているので、肉質が脂っこくなくから揚げには最適です。
また、通常の鶏肉は約2ヶ月の飼育なのに対し、ひみつのから揚げで使われている鶏肉は3ヶ月と時間をかけて飼育されています。
ご主人の秋山さんは年に数回、飼育場を欠かさず視察して原料となる鶏肉を視察する徹底振りです。

(「ひみつのから揚げ」でつかわれる鶏肉)
もちろんこのほかにも、ご主人の秋山さんが長年培った経験の厳しい目で選ばれた鶏肉が冷蔵ショーケースの中にきちんと切り分けられて陳列されています。地元の人や近隣の飲食店の方々が、この質も鮮度もいい鶏肉を求めて毎日来店します。それほど鶏肉にこだわったお店です。

(様々な九州の産地からの鶏肉がきれいに陳列されています。)
一度、とり吉のあつあつの「ひみつのから揚げ」を食べてみませんか?

『とり吉』(大橋西部商店街)
住所:福岡市南区大橋1-12-13(地図)
連絡先: (092)541-6413
営業時間 : 9:30~20:00
定休日: 日・祝(土曜日が祝日の場合は除く)

コメント (2)
はじめまして。
何度かこのお店の前を
通った事はありますが
知りませんでした。
今度、試してみたいと
思います。
美味そう・・・。
Posted by: RISING-FORCE HD | 2007年03月20日 15:59
日時: : 2007年03月20日 15:59
見てるとヨダレが・・・
ビールと一緒に食べているところを妄想しています。
今度近くを通ったら行ってみたいですね。
Posted by: KH | 2008年06月17日 17:47
日時: : 2008年06月17日 17:47