バリ島からやってきた小さな隠れ家「Ramai」 インドネシアンスープ&スープカレー

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当店は2006.1.12に閉店いたしました。


(スープ・サピ・プダス:980円)

今回ご紹介するのはバリ島からやってきた小さな隠れ家インドネシアンスープ&スープカレー「Ramai」です。

「Ramai」は2006年7月1日にオープンしたての新しいお店です。大名でパンで有名な「ボンジュール」のすぐ近くのビルに一風かわった看板が目印です。


(目印に入居ビルの前にこの看板が立てかけてあります。)

早速、同僚二人と一緒に取材にお邪魔しました。
エレベーターで3階まで昇って入り口を入ると、インドネシア系の雑貨などがところどころに配置されており、各テーブルを区切るバリから取り寄せたラグや独特な音楽とでバリの雰囲気を醸し出しています。


(店内の風景)

テーブルに着くと早速、オーナーの藤井さんが注文をとりにきてくれました。


(オーナーの藤井さん)

「Ramai」では、カレーの種類のほかにスープの量、カレーの辛さ、ご飯の量を好みで選ぶことができます。
カレーの辛さについてはカイエンペッパーとガラムマサラをミックスした辛味スパイスで辛さをアップする方法(無料)と厳選した生唐辛子を用いて7段階で辛さをアップする方法(有料)があります。


(カイエンペッパーとガラムマサラをミックスした辛味スパイス)


(生唐辛子)

藤井さんに伺うと、少し辛めでオーダーされたほうがよりスープカレーがおいしくいただけるようです。同じ辛味をアップするにしても生唐辛子で辛味をアップされたほうがより濃厚なスープにマッチするそうです。

また、ご飯の量はS:150g、M:300g、L:450g、キンタマーニ:800g(+250円)と選ぶことができます。

藤井さんのアドバイスに従って、定番のスープカレー(チキン)、スープカレー(ヤサイ)、スープ・サピ・ブダスの3種類を注文しました。

一人一人のオーダーが違うので一杯ずつ違う鍋でつくります。


(チキンモモ肉を丸ごととキャベツをいれて準備します。)

各鍋にスープを入れていきます。
このスープはスパイス王国であるインドネシアから直接15種類のスパイスを取り寄せて4時間煮込んで作ったものです。
スープカレーも家庭用のカレーと同様に時間を置いたほうが熟成されておいしくなります。


(2日間熟成させたものをつかいます。)


(5~10分煮込みます。)

カレーにトッピングする野菜を素揚げします。

完成したスープカレーを器にうつします。


(この後、先ほど素揚げした野菜をトッピングしていきます。)

同時に数種類のスパイスをベースにココナッツ風味に仕上げたライスを盛り付けていきます。


(インドネシアではポピュラーなナシクーニン)

最後にしっかりバジルをスープカレーにふりかけて完成です。

ベースの野菜(人参、ナス、ピーマン、アスパラガス、レンコン)に加えゆで卵、チキンが入っています。


(チキン:じっくり煮込んだチキンはラマイの定番メニュー:880円)

ベースの野菜のほか、オクラ、ジャガイモ、水菜、キクラゲが入ります。


(ヤサイ:野菜いっぱいでヘルシー志向の方にオススメ:880円)

「スープ・サピ・ブダス」は日本でいうところの「味噌汁」といった感じで、インドネシアの代表的なスープで濃厚な味と柑橘系の酸味が絡み合いすっきりした味わいを残す不思議なスープです。


(スープ・サピ・ブダス:日本語で意味は「牛の辛いスープ」:980円)

早速、いただきました。

藤井さんに食べ方を聞くと・・・
「特に決まった食べ方はないんですが、ライスをスプーンですくってスープに浸して食べる食べ方が一番いいと思います」と教えていただきました。

2日間熟成し、複数のスパイスを組み合わせてるので香りがすごくいいです。今回は辛さを「チョバ」(50円)で試したのですが、すごく辛いわけではないのですが、スパイスの効用でジワーッと汗が出るような感覚があり、食欲がわいてきます。

また、草根・木皮から作られた健康茶「ラマイティー」は消化促進・脂肪分解の効果があり、インドネシアでは伝統薬として広く知られています。さっぱりとした飲み口でスパイスの効いたスープカレーにマッチしてお勧めです。


(ラマイティー:100円)

食事後、オーナーの藤井さんにお話を伺いました。


(オーナーの藤井さん)

お店のモットーは
「体にいいスープカレーということで野菜はすべて国産のものを使用し、油をなるべく使わないようにしています。また、使われるお肉はよりいいものを提供したいので常にいろんなものをテストしています。」

また、客層については
「大名ということで学生が多いと思われがちですが、実際は若い方から年配の方までご来店いただいてます。是非ともいろんな方にご来店戴き、当店のスープカレーを味わっていただきたいと考えています。」と語ってくれました。

また、将来の夢については
「お店の内装は自分達で壁を塗ったりして手作りで作り上げました。九州で一市一店の出展をしていき、30店舗までお店を増やして展開をしていきたい。」と抱負の述べてくれました。


Asian Bar 『Ramai』
【住所】福岡市中央区大名1丁目10-16ラガッツァ大名3F(地図)
【電話】(092)714-6200
【営業時間】11:30~22:30(ラストオーダー 22:00)
【休日】 年中無休

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このページは、miyazakiが2006年8月21日 09:00に書いたブログ記事です。

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