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「快可立」のパールミルクティー(西新中央商店街)

今回ご紹介するのは西新中央商店街にある快可立(クイクリー)のパールミルクティーです。


(快可立の定番商品のパールミルクティー)

西新中央商店街でひときわ目を引く青い看板が目印があります。


(快可立の店頭の看板)

「快可立」は本社のある台湾を含め世界46カ国に1800店舗をチェーン展開しているのドリンクスタンドの企業で、その店名は快可立(クイクリー)の「快」は迅速、「可」はおいしい、そして「立」は便利を表し、「早くておいしくて立って飲める」という意味がそのまま店名になっています。

なので、西新店で使用されるほとんどの素材も本場台湾から直輸入されており、組み合わせると100種類という品数と300円から楽しめるという価格設定が人気の秘密です。

実際にパールミルクティーを注文すると・・・・
まず、なにやら怪しげな黒い物体をお玉ですくってカップの中にいれます。

店員さんに聞くと、この黒い物体が「快可立」を有名にしたパール(ブラックタピオカ)だそうです。

タピオカ(tapioca)とは・・・・
「キャッサバの根茎から製造したデンプンのこと。小粒状に加工したものはタピオカパールと呼ばれ、デザートや飲料、コンソメスープの浮身などに用いられる。黒、白、カラフルなタイプと様々な色がある。」 
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

タピオカというと私の中ではほんのりと甘くプチプチした食感で中華料理などの最後のデザートに出てくる「タピオカココナッツミルク」に入っている透明で、小さな粒をイメージしたのですが、ここのタピオカはそれとは全然違って黒くて大きいです。


(直径約9mmのブラックタピオカ)

「快可立」では、この黒くて大きいブラックタピオカ(パール)の特徴であるモチモチ感と新鮮さを売りにしてるので、冷凍ものを一切使っていません。湯がいた後のタピオカは4時間で硬くなってしまうので、パールのプリプリ感を維持するために、毎日3回約30kgの乾燥タピオカを水で戻して湯がく作業を行っています。

その後、ミルクティーをパールが入ったカップの中に注ぎこみます。

このミルクティーもただのミルクティーではなく、「茶葉」も「ミルク」もパールミルクティーのために加工された特別なもので、先ほどのパールと同様に台湾から直輸入されたものです。
ミルクといってもいわゆる牛乳ではなく野菜、大豆など植物を原料とする粉ミルクでこれ以上の詳細は企業秘密のことです。

最後は専用の機械でラップします。

しっかりとラッピングされているので振っても、逆さまにしてもこぼれることはないのでお持ち帰りも全然大丈夫です。


(機械できれいにパッキングされたパールミルクティー)

最後にこのラッピングしたカップにさすストローにも特徴があります。

「快可立」のストローは普通のストローに比べ3倍以上はの大きさ(直径13mm)があります。なぜかというと・・・先ほど紹介した黒くて大きいパール(直径9mm)をこのストローでミルクティーと一緒に吸い上げながら飲むので、ストローの直径はこれくらいの大きさが必然的に必要になってきます。


(左は普通のストロー、右が快可立のストロー)

店長の井手さんに聞くと・・・
「あらゆる年齢層の人がこの「快可立」の飲み物を買っていただいています。その中でも来店頻度が高いのが高校生や大学生です。」
学生がちょくちょく買いにいける値段設定(1杯300円~)にして、しっかりとリピーター客として取り込んでいます。


(店長の井手愛子さん)

当然、飲み物なので月の売り上げにばらつきはありますが、開業してからの4年間を月ごと比較すると各月とも急激に落ちることなく、かえって少しづつであるが売り上げも伸びています。


(快可立のポイントカード 10ポイントで1杯サービス)


(店内に掲示されているメニュー)

なお、今回のパールミルクティー以外のものを頼む場合は、まず、ミルクティー、豆乳、シェイクなどベースを選び、それにパールをはじめプリン、シェイク、仙草と呼ばれるハーブをトッピングしてもらい専用のストローをグサっと刺して飲みます。

この甘さとトッピングのなんともいえない食感の組み合わせが病み付きでリピーターが多い理由です。


(左から「ライチプリン」、「パールミルクティー」「紅芋ミルク」「ハーブ(仙草)ミルクティー」)

この日はお薦めドリンクとして「パールミルクティー」のほかに「紅芋ミルク」「ハーブ(仙草)ミルクティー」「ライチプリン」を作っていただいて試飲しました。私の一押しは やっぱり快可立の定番商品であるパールミルクティーです。


(周辺の学校の授業が終わる15時以降はいつも行列ができている)

快可立のパールミルクティーを片手に西新の商店街をぶらぶらと歩いてみてはどうでしょうか?

快可立(クイクリー)』(西新中央商店街)
福岡市早良区西新4丁目9-17(地図
TEL:(092)846-2128
営業時間:11:00~23:00 定休日:年中無休
 

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送信元 ゼラチン製秘密基地
札幌の二条市場の向かいといえば、バッタ屋さんみたいな店が集まっているゾーン。よって決しておしゃれではない。 [詳しくはこちら]

コメント (1)

ゲスト:

これは人気ですよね
こんにちは!福岡を愛する、アメリカ在住のしょぅこといいます!「西新商店街」という懐かしい響きに惹かれました。台湾のティが売ってあるお店があるんですね!知らなかった~。アメリカでは、そのティのことを、「バブルティ」といいます。タピオカがバブル(泡)みたいに見えるからでしょうかね。これからも地元福岡市の情報、楽しみにしております! 
P.S余談ですが、うちの母、「博多おかみさん会」なるものをやってました。ご存知ですか?

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2005/10/25に投稿された記事のページです。

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